☆ムーンチャイルドアートセラピー

 

アートセラピーを通して、自分自身で気づいた「心」と、占星術で読み解いた「心」の部分を整合するワークです。

 

心理学に占星術を取り入れたセラピーになります。

 

何故ムーンチャイルドかと言いますと、占星術では、心はを見るからです。

 

の象意は、いろいろありますが、代表的なのは、心(感情)母親、そして幼少期

 

ですので、出生図で月の状態を見ることによって、幼少期をどのように過ごしてきたかということを予測することができます。

 

幼少期…。

 

何不自由なく楽しく過ごしてきた方もいれば、そうでなかった方もいると思います。

 

そして、だいぶ昔のことなので、忘れてしまったし、今は関係ないという方もいらっしゃると思います。

 

でももし、今現在、

 

「自分はどうしていつも上手くいかないのだろう」

「同じ失敗を繰り返してばかりで嫌になる」

「人から嫌われるのが怖くて人付き合いが苦手」

「自分のことが好きではない」

 

など、自分に何か問題や原因があると思っている場合、それは、もしかすると、幼少期の頃の影響が大きいかもしれません。

 

幼少期での出来事や経験は、そのまま自分自身の枠組み(スキーマ)となって、大人になっても共存している場合があるからです。

 

例えば、家庭での教育方針や学校で先生に言われたこと、または友だち関係のトラブルなどで心に傷を負った出来事など。

 

この限りではありませんが、まだまだ心が柔軟で尚且つ未発達な時期に、自分の心にブレーキ(禁止令)をかけてしまう出来事があった場合、それらが、自分自身の健全な感情を否定するきっかけにもなってしまうのです。

 

そして、感情に蓋をしたまま大人になり、何だかわからないけど、人生に対して「生きづらい」と感じる方も多くいらっしゃるのも事実です。

 

その何だかわからないけど、という部分は、無意識という部分になり、自分ではどうにもならないので、意識化することによって、解決する場合があります。

 

占星術の観点から見てみることにしますね。

 

実は、占星術のには、他にも重要な意味があります。

 

それは、無意識(潜在意識)です。

 

素の自分のことです。

 

逆に太陽は、意識(顕在意識)を意味します。

 

私たちが雑誌などでよく目にしている「星占い」の星座は、いわゆるこの太陽星座のことを指しています。

 

生まれた時、太陽の位置がどの星座にあったかで太陽星座が決まります。

 

太陽星座は、顕在意識の星座になるので、ご自分の星座をご覧になった時、「当たっている!」と思うのは、自覚している部分が多いからということになります。

 

しかし、太陽星座とは反対に、月星座は、潜在意識ですので、意識していない部分でずっと息づいていますので、きっかけがない限り、見ることはできません。

 

知らず知らず出てしまっている自分自身の心の癖とでも言いましょうか。

 

ですが、その無意識の部分を表面化させることによって、自分自身の枠組みに気づき、それを自分自身で受け入れることができれば、葛藤も減るので、バランスよく人生を歩むことが可能になります。

 

生まれた瞬間、月がどの星座にいたのか?その星座の持つ特徴とは?

 

自分の月の象意は?

 

自分の月がどの惑星と絡んで、どのような影響があるのか?

 

自分の月を活かす方法。

 

 

などを知ることによって、心理学だけでは入り込めない無意識の部分の紐を解きやすくすることができます。

 

ですが、無意識の部分になりますので、どうしても最初は受け入れ難いかもしれません。

 

「私は、こんな人であるわけがない!」と思うことだってあるかもしれません。

 

自分の認めたくない部分は、どんな方法を使ったって、受け入れることは容易ではないと思うからです。

 

でも、こう思うのはいかがでしょう?

 

「自分は、こんな一面も持っていたんだ!」

 

という、新しい自分に気づくということ。

 

人間には、いろいろな側面があり、状況や立場によって、自分を当たり前のように使い分けられるとても器用な生き物だと思うのです。

 

それは、もちろん、自分を守るため、生きて行くためでもあるので、仕方のない事だと思います。

 

占星術で使う惑星たちは、人間のように、多面的な特徴を持っており、それらは全て個性としてそれぞれ共鳴しあっています。 

 

単純に例を言いますと、

 

木星は「幸福の星」と呼ばれており、また、土星は「試練の星」とも呼ばれています。

 

私たちは、遠隔で天体の影響を受けながらも、幸せと同時に試練も与えられているということになります。

 

何故なら、出生図を見れば、世の中すべての人が、平等に木星も土星も入っている事がわかるからです。

 

この惑星のあんな部分、あの惑星のこんな部分と、一見矛盾に感じるそれぞれの惑星の個性も、出生図からすれば、全てが自分であり、多面性で成り立っているということが一目瞭然になります。

 

そして、総合的な象意というのは、

 

「自己成長できているかどうか」

 

ということに尽きるのではないかと思います。

 

実は、出生図(ホロスコープ)は「宇宙(魂)の出生証明書」と呼ばれています。

 

また、「航海図」や「指南図」とも呼ばれています。いわゆる「人生の地図」ですよね。

 

生まれた日、生まれた時間、生まれた場所によって、その人が今生で何を目的として、どんな人生を過ごすのか、だいたいは見えてきます。

 

逆に言えば、自分自身がどんな目的を持って生まれて来たかということにもなります。

 

それも、ある意味の枠組みですよね。

 

しかしこの場合は、個性と言った方がいいかもしれません。

 

その個性を知り、沿うことによって、自分との付き合い方がグッと楽になる場合もあります。

 

もちろん、その与えられた枠組み(個性)の中で、どのように生きて行くのが自分らしいかと模索していく「自由意志」というものも忘れてはなりません。

 

額面通りに「幸せ」の星だから…とか、「試練」の星だから…と一喜一憂するのではなく、その惑星が自分自身の成長にどんな役割を果たして、自分はそのためには何をすべきかと考える方が、とても現実的だからです。

 

そして、それらを知ると、自分にしかできない生き方がわかってきます。

 

自分は、他の誰でもなく、自分自身を生きているのだという自信にも繋がってきますので、他者を認めることもできるようになります。

 

ですので、相手の人生を羨むことも少なくなるでしょう。

 

中でも一番は、自分自身を愛しい存在だと気づくことができることかもしれませんね。

 

 

 

チャイルドムーンアートセラピーでは、2段階(2日)にわけてセッションさせていただいています。

 

①通常のアートセラピー(一日目)

 ※絵を描きながら、ご自身の心の声を引き出してきます。こちらだけでも充分効果はありますので、アートセラピー単体でも大丈夫です。

 

②チャイルドムーン(月の子ども)セラピー(二日目)

 ※アートセラピーで気づいた部分と占星術で紐解いたご自分の本質とを整合してみるワークです。出生図より、ご自身の「心を表す月」「社会性を表す太陽」「性質を表すアセンダント」のキーワードをお伝えしながら、本質を探ります。一緒に照らし合わせながら、肉付けをしていきましょう。

 ※インド占星術で用いるサイデリアル方式というもので、出生図を作成しております。一般的には西洋占星術が主流ですが、インド占星術は、心や魂の深い部分を探ることを得意としているので、こちらを使用しています。太陽星座は西洋占星術と異なる場合があります。

 

 

月のたてごとのセラピーワークは、心理学に基づいた「来談者中心療法」のカウンセリング形式で行っています。

ご自身で気づき、ご自身で癒していただくことが、一番リバウンドが少ないと思うからです。

アートセラピーやムーンチャイルドセラピーにおいても同様で、クライアントさんの意向を大切にしながら進めて行きたいと思っております。

 

 

「人生山あり、谷あり」という言葉を聞いたことがあるかと思いますが、人生を100年で見た場合、ずっと山ばかりではないですが、谷ばかりでもないと思います。

 

全てはバランスだと思っています。

 

ご自身の枠組みに気づき、それがどういう意味だったのか、これからの人生にどう活かして行くか、ご一緒に探りながら「自己肯定感」の充足のお手伝いが出来たらと思っています。

 

リクエストをお待ちしています。